同期の仲間数人と飲みにいった。毎回思うのだけれど、やっぱり楽しい。

人間は生活に変化とか刺激を求める。それを起こそうと行動したり、不意に起きたり。で、変化とか刺激って何かというか普段とは違うことが起こることだろうと思うのだけど、普通の日常を大切にしていない人はあまり変化・刺激に敏感になれないのではないか？…

ことわざの一部を「死ぬ」に変えると一気に殺伐とする:VIPPERな俺跡地 このネタには笑ってしまいました。 「死」という言葉は明らかにネガティブなものなんだけど、その反動なのか（？）こうやってネタにしてみると笑ってしまう。

爆笑問題の戦争論―爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫 は 7-14)作者: 爆笑問題出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/08/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 僕は、「爆笑問題の日本史原論」シリーズは文庫化したらかならず購入…

八日目の蝉作者: 角田光代出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 264回この商品を含むブログ (318件) を見る最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに作者: ランディパウシュ,ジェフリーザスロー,矢羽野薫出版…

「手ぶらで帰ってきて本当にすみませんでした。この負けをいいきっかけにして、日本球界が盛り上がればいいと思います」 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/special/beijing/baseball/text/200808250004-spnavi.html 確かにプロが金を狙って挑んでメダル無しと…

泳いで帰れ (光文社文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/07/10メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (14件) を見る 「感動をありがとう」に対して「泳いで帰れ！」。僕も当時、「泳いで帰れ」とは違うけれど幻滅したのは覚えて…

ドイツで、「最も汚い更衣室」をもつスポーツクラブを選ぶコンテストが開催され、ドイツ北部エルムスホルン（Elmshorn）のスポーツクラブSV Liethが優勝した。同クラブ関係者が19日、明らかにした。 このコンテストは、ドイツの洗浄剤メーカーが同国サッカー…

http://www.asahi.com/culture/update/0819/TKY200808190003.html どうなんだろう。正直言って桜田門外の変に至った経緯とかその後をあまり詳しく知らないのでこうやって書くと無知を露呈する事になるのかもしれませんが、暗殺って事は普通に考えたらテロ行…

http://www.kicker.de/news/fussball/intligen/intwettbewerbe/spielpaarungsbericht/object/843714 今季からブンデスリーガ1部に昇格したグラッドバッハ所属のマルコ・マリン選手が代表初ゴールを決めました！小柄でドリブラーというのは聞いていたのですが…

よつばと! 8 (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/08/27メディア: コミック購入: 29人 クリック: 247回この商品を含むブログ (563件) を見る 以前、あずまさんのblogでも告知されていましたが、今…

ようこそ地球さん (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1972/06/19メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 86回この商品を含むブログ (65件) を見る 実家に帰省したついでに、星新一の「殉教」を読み直してみた。人間は未知のものに恐怖を抱く…

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない作者: 黒井勇人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06/26メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 2,633回この商品を含むブログ (93件) を見る察知力 (幻冬舎新書)作者: 中村俊輔出版社/メーカー: 幻…

静岡・加藤暁秀高サッカー部出のＭＦ松永祥平（１９）が、ドイツ・ブンデスリーガの強豪・シャルケ０４と２年契約を結んだことが１８日、明らかになった。同チームの日本人選手第１号となった。同校からは昨年も、１年後輩のＦＷ内田将志がＡマドリードの入…

社内研修で、会社の先輩から教わって大分活用するようになってきたのだけれど、これは非常に良い。思考の整理に役立つし、議論とかのまとめにも使える。手書きが基本なんだけど、ツールを使ってやっている。手でもサクサク書けるように熟練すれば中々よさげ…

昼休みに頑張って歩いて某大型書店まで行ってきた。今回は本の購入が目的だったわけではなく、文具を買いに行ったのだが、もうちょっと遠いかなと予測していたわりには近かった。昼休みだからなのか会社員がいっぱいいる。まあ僕もそのうちの一人なのだけれ…

金曜から土曜の朝にかけて（終電を逃した）飲みにいった。場所は、銀座である。初めて行ったとっても過言ではない場所。銀座とはこういう場所なのかと雰囲気を感じた。別に臆する事は無かったけれど、先輩に誘われてじゃなければ来ないな、とは思った。 一次…

日曜日はぐぅ〜たらしていたのだが、夕食ぐらいマシなものを食べようと久しぶりにちょいと料理してみた。まったくもって料理とは難しいものだと痛感した。面倒という感覚よりも、難しい。僕は才能がないのだろうと痛感するのだが、何かを創作するという行為…

堕落論 (角川文庫)作者: 坂口安吾出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/06/23メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (26件) を見るララピポ (幻冬舎文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/08/01メディア: 文庫購…

僕は馬鹿なのだけれど、馬鹿になりきれない馬鹿、という非常に性質が悪い馬鹿である。もっとも扱いにくい。もっとも使えない馬鹿。どうしたら馬鹿になりきれるのかなどと本当に考えた事もあるのだけれど、完全なる馬鹿になりきれていない。馬鹿の癖に馬鹿を…

「何もない」。本当はそんな事ありえない。だって、「何もない」があるから。 屁理屈です。何も上手くもない。でも、そう考えるとなんか、楽しい。何もなくても楽しめた方が得だよなと思った。

昼間の暑さは耐えられるのに、寝るときの暑さにはどうも耐えられない。だから、エアコンを使ってしまっているのだけれど、今月の電気代がどれだけになるのかかなり不安だったりする･･･。まあ他のところで節約しよう。