zwanzig drei

 十の位を一の位が追い抜くのをあと何回経験できるのだろうか?などと馬鹿なことを考える。「今の日本人男性の平均寿命から考えればあと4回か5回ぐらいかなぁ」などと妄想にふけっているだけでも楽しいのだが、そんな事を考えて楽しいとはろくな大人になれなかったのは確かだろう。両親には申し訳なくも思うが、それほど親不孝な息子でもないだろうと自負して...いいと思う。そんな訳で、両親や姉や祖父、そして僕に関係があるあらゆる人たちには感謝と謝罪の言葉が思い浮かんでくる。謝罪はしたくないので(!)感謝はしておこうと思う。

ありがとう

そして、これからもどうぞよろしく。
また、皆様に幸あれ!