晦日

放置である。この期間中も2、3冊と少ないながら新書辺りをあさってみた。まあそれについては書くことはないでしょう。面白い本ではあったけれども。


ああ、1年とは早いものだ、と感じた。まだまだ若いと思いながらも、人間みなそう思っていながら歳をとっていくのだろうと考えると、老いるのも結構早いのかもしれない。1日1日を大切にするべきなのだろうが、まだまだ無駄にしていると自覚している。そこを認識しているならちゃんとしないといけないのだろうなぁ。ああ、早く意識改革を。